中山展示場の隣です

中山展示場 花岡です。7月も最終週になっているのに、梅雨明けはまだまだのようです。こ

のままの天候では日照不足がさらに心配です。

 先日のブログでもご紹介した、中山展示場横の「蓮の池」の模様です。ところどころにピン

クの睡蓮が咲き始めています。最近は見学の方々が、池のほとりで写真撮影をされています。

高級「線香皿」を販売しています

中山展示場 花岡です。雨が続きますね。それにしても、今年の梅雨はいつ明けるんでしょう

か。ニュースによると、この日照不足で野菜の価格高騰が顕著だそうです。主婦の皆さんは毎

日の献立を考えるのに苦労されるでしょうが、加えて高温多湿のなかでの食中毒の予防にも充

分にご注意ください。

 今日は「高級版 線香皿」をご紹介します。現在のお墓は、以前の「線香立て」でのお墓参り

ではなく、「線香皿」にお線香をお供えするのが主流となっています。お線香を寝かせてお供

えすることで、風による炎の舞い上がりを防ぐことができるのです。一般的にはステンレス製

ですが、中山展示場では本体がみかげ石製の高級バージョンを販売しています。これなら墓石

の手前に置くだけで、格調高くお線香をお供えできます。

中山霊園が拡大・新規造成されます

 松本市によると、中山霊園で新たに37区画を造成する発表がありました。今回の新規造成

は中山霊園第7聖域の4㎡区画で、9月末までに工事を完了し、10月中旬に抽選会が開催

れる予定です。中山霊園についての詳しいお問い合わせは松本市役所 環境保全課までお問い

合わせください。田近石材本店は昭和43年の霊園開場以来、中山霊園において数多くの墓所

建立を承ってまいりました。中山霊園での建墓については、田近石材本店 宮淵本社・中山展

示場に何なりとご相談ください

   松本市役所 環境保全課  電話 0263-34-3043(直通)
      田近石材本店 宮淵本社  電話 0263-32-5545
          中山展示場    電話 0263-57-9557

中山展示場の隣に蓮の花の名所があります

中山展示場 花岡です。ここしばらく「梅雨の中休み」もない、雨続きの毎日です。当社の職

人も、天気を気にしながらも雨に濡れながらの工事に勤しんでいます。

 中山展示場の隣に、「鎌田池」という名の池があります。夏の水面一面に咲く睡蓮の花が有

名な”隠れスポット”です。今日の鎌田池は、写真のとおり無数の蓮の葉が茂り、2・3輪の花

が一足早く咲いています。花を見学がてら、田近石材本店 中山展示場にお立ち寄りください。

雨が続くと・・・

 中山展示場 花岡です。梅雨とはいえ、強い雨の毎日です。雨とともに風も強くて、夜中に

風音で目覚めることもしばしばです。雨が続くことでお墓に及ぶ影響の一つに「水あか汚れ」

があります。とくに表面を磨き上げた石塔に現れる汚れです。そんな汚れを消しゴムの要領で

簡単に落とすグッズがあります。石材専用の水あか取りですので、擦り傷の心配もなく、安心

してお墓磨きができるすぐれものです。中山展示場にて販売しています。

梅雨はまだ続きます。豪雨にご注意ください

中山展示場 花岡です。梅雨の雨が続いています。九州では甚大な被害をもたらしました。

長野県でも、上高地など被害に見舞われています。これ以上の災害にならないよう、祈るば

かりです。

 中山展示場に一株の紫陽花が植えてあります。昨年の花付きは良くなかったですが、去年

の秋に”花後剪定”をしたところ、今年は小ぶりながらもたくさんの花をつけてくれました。

 雨の日でも、中山展示場は営業しております。展示している数多くの墓石をご覧にお越し

ください。

雨で艶を増します

中山展示場 花岡です。数日来、雨の日が続いています。薄川や田川の

水位もだいぶ高くなっています。ジメジメしたなか、しばらくは晴天を

待ち望む日が続きますね。

 中山展示場の墓石も、雨に濡れて艶やかな姿を見せています。その中

でも、「輝晶石」の美しさが際立っています。「輝晶石」は中国産の白

みかげ石でも、班模様がハッキリした美しい石材です。また、見た目だ

けではなく、石の硬さや水を吸いにくさから、外柵や地上納骨堂におす

すめの石材です。

今日から7月です

 中山展示場 花岡です。早いもので、今日から7月。今年に入ってから、世界がまったく変

わってゆくことに戸惑いや不安が続いています。早く平穏な毎日が訪れてもらいたいものです。

 先日、新しいお墓が完成しました。写真でおわかりのように、石碑にユリの花が咲く、とて

もかわいい墓石です。インド産最高級黒みかげ石「クンナム」に、大理石で象嵌加工を施した

特別な石塔です。故人様の優しさが偲ばれます。