大名墓・・・

おはようございます、部長の山田です。 今日は大名墓について紹介したいと思います。 その名の通り、大名のために作られたお墓です。 一般的な和型石碑に、蓮台と笠が加えられたものです。 武士の墓にはかならず笠がのってます。 いわれは陣笠で、一般人は笠はのってません。 笠には、伝統的な日本家屋のような、豪華な装飾が施されております。 展示場には1基展示して有ります。

丸彫り地蔵

こんにちは!スタッフの矢澤です。昨日の雨も上がり本日は晴れです。
また来週からはお天気があまりよくないとのことです。(;O;)  こちらは、丸彫り地蔵さんです。お墓に設置されている供養地蔵で頭を丸くしたお地蔵様。墓域内にお地蔵様を安置する理由しては幼子のご供養といった場合が多いのですが、お地蔵様は厄除けや病苦を代わりに引き受けて下さる、災難を予知するなど様々な益があるありがたい菩薩様だということです。朗らかなお顔立ちですね!
どうぞご自由にご覧下さい。

 

 

 

祠(ほこら)

おはようございます!スタッフの矢澤です。本日は久々の雨降りです。傘が必需品ですのでお忘れなく!   展示場内の祠(ほこら)のご紹介です。神社の入り口に鳥居があります。その小規模なものが祠、観音開きになっている戸を開けると内部に仏像、神像がおさめられています。地域の集落において素朴な信仰があるといわれています。ご自由にご覧ください。

 

五輪塔の墓

 五輪塔は仏塔で、お寺の五重塔と同じ役目をしています。四方正面ですから、四面に手をあわせて拝むのが本筋です。本来、塔はお釈迦様のお墓と言う意味が有り、仏舎利あるいはその変わりとして経文などをおさめるのが原則でしたが、やがて塔自体がお釈迦様と遠い祖先を供養する象徴になりました。五輪塔は(宇宙の五大要素)上から空・風・火・水・地を表しますが、又人の体の部分(五体)上から頭・顔・胸・腹・足を表しているとも言われています。

店長の小林でした

 

 

弘法山から

こんにちは、部長の山田です。
小春日和のお昼時、弘法山へ行ってきました。
右は、古墳塚から城山方面松本市内を眺望したものです。
下は、木々の間から並柳霊園を写したものです。
日差しもやわらかく穏やかなひと時でした。

デザイン型墓外柵・塔婆立

                                             こんにちは!スタッフの矢澤です。朝夕の冷え込みが身にしみますが日中は暖かさを感じます。  こちらはデザイン型・セレブのお墓です。 納骨や年忌法要の時、塔婆を立てる塔婆立て。  シンプルに立てるものもありますが、墓の外柵に組み立てるしくみのものもあります。

自然石(伊達冠石)

 店長の小林です。今日は自然石(伊達冠石)についての説明です。宮城県産の両輝石安山岩世界でここだけの産出です。丸玉から角ばった物まで様々な表情を持った自然の形で産出され鉄褐色の色合いが時とともに味わいを増します。写真は当社施工例です。人と違ったお墓を考えている方一度検討も如何でしょうか?

中山動物霊園

今回は、中山霊園にあるペット専用のお墓のご案内です。
家族の一員として、可愛がられ私達に愛をいっぱい与えてくれるペット。
でもいつかはお別れの時がきます。現在のペット供養といえば、

○ペット専用墓(個別・合同)への埋葬
○海や山への散骨(海洋葬・山林葬)
○樹木葬・お花畑葬
○人とペットと一緒に入れるお墓etc...様々ですが、やっぱり家族と考えるならばご家族に見合ったやり方できちんと愛しいペットを弔ってあげたいですね!
                                    店長小林でした

 

 

 

 

 

 

 

 

舟形地蔵

こんにちは、スタッフの矢澤です。
暦では立冬の知らせがあり、紅葉の季節もしだいに終わりに近づき、落ち葉が多く見受けられるようになりました。マフラーや手袋が恋しくなってしまいますよね!(●^o^●)
展示場内にあります、舟形地蔵さんのご紹介です。
背後に船の形をした飾りを置いたお地蔵様のことです。お地蔵様は子供が好きという考え方より古来から水子供養としてお地蔵様を祀られることが多いのです。また、厄除けなどが力、災難を予知するなど様々な益があるありがたい菩薩様です。

 

洋型・和型墓石

おはようございます!スタッフの矢澤です。今日は文化の日です。
一応、国民のうち1人として文化的な事をしてみようかなとこころがけて過ごしたいものだと感じます。

こちらは展示場内にあります、洋型・和型墓石です。
デザイン洋型は、地上納骨堂・石は白ミカゲ。正面には家名・宗派に関する文字以外に、好きな文字や花の彫刻をいれることができます。外柵タイプのお墓で、門柱がある場合、家名などを彫刻することができます。両家墓の場合、左右の門柱にそれぞれの名字を入れたりすることもできます。

高級和型は、石はインドクンナム。硬度は硬いのが特徴、石塔は一番上に竿石次に上台、中台、下台をもうける四段墓石が主流となっています。竿石と上台の間にスリン台を入れたり、蓮華台を入れた特別型もあります。

 皆様のご希望のニーズに合わせて御相談に応じます。ご自由にご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中山霊園の紅葉

 
店長の小林です。朝晩寒くなってきましたね。今まさに中山も紅葉の時期となりいたる所で木々が色づいてきました。万葉集の時代から紅葉の美しさを愛でて野遊びをする習慣があり、平安の頃には、源氏物語にもそんなシーンが有ります。今の私達には日帰りのドライブくらいで、古人の様な風情は望めませんが、澄んだ秋空の下高い空を見上げ紅葉を眺めるのも忙しい間のつかの間の安らぎになるんではないでしょうか。では中山の紅葉も見て下さい。

中山霊園お墓建立の過程状況

部長の山田です。
 今回は、縁石・階段及び納骨堂の設置が終わり墓地の中に
砕石を入れている状況を掲載しました。
墓地の中には土は入れません、理由は沈まない、水はけを良く
するためです。
日に日に寒くなってきています、風邪には気を付けましょう。

 

 

 

 

中山霊園墓

こんにちは!スタッフの矢澤です。展示場周辺の木々に色が付き始め紅葉の季節となりました。今日は展示場内の五聖域・四聖域用墓の紹介をさせていただきます。

左は五聖域5号(4㎡)・右は四聖域4号(6㎡)のお墓です。
 4㎡は石碑はインド産クンナム外柵・玉垣・k-3を使用。黒系となっております。玉垣小柱はトキン頭になっています。(これは神道になります。)

 6㎡は石碑はインド産インぺリアルレッド外柵・玉垣・中国産花桜石を使用。赤ピンク系でやさしい奮囲気です。

 近年、皆様のお墓のお好みも多様化しており、お好みの色石で建立される方も増えてきました。是非、ご相談にいらして下さい。

置物としていかがですか

部長の山田です。
日が短く夕方5時にはもうすっかりうす暗くなってきています。
今回は、中山展示場の「カエル」を紹介します。
カエルと言えば、芭蕉の「ふる池や蛙飛びこむ水の音」を思い浮かべます。
また、身近な人・大切な人が無事に「帰る=カエル」ようにお守りがわりにもされています。
展示場には大小さまざまなカエルを取り揃えております、お庭の置物として1つ如何ですか。
小さい物で18,000円~、大きい物で30,000~となっております。

六角雪見型灯篭・丸雪見型灯篭

おはようございます!スタッフの矢澤です。
今日は中山展示場内にあります六角雪見型灯篭と丸雪見型灯篭の紹介です。

お墓の入り口の両脇などに設置され、入口を照らす役割があり歓迎の意味を示せる上、
お墓に風情が漂います。また雨や風にさらされ少し色を変え、年を重ねる毎に趣を感じるようになります。
灯篭は、お墓の大きさによって灯篭の大きさを決めると良いそうです。
雪見とは「浮見」が変化した語で笠の部分が丸いことと六角形になっていることから名付けられています。

秋風薫る季節、中山展示場内には数多くの灯篭が揃っておりますので、是非ご自由にご覧下さい。

 

 

中山の考古博物館のご紹介

おはようございます、営業部長の山田です。
今日は体育の日、今までの雨続きから今週は晴れの日が多くなりそうです。
 さて、今回は当中山展示場のはす向かいにあります「考古博物館」のご紹介
をしたいと思います。
古墳と縄文遺跡の宝庫であります中山の地にあり、館内には中山の出土品に
限らず広く松本市一円から出土した発掘品も多数展示されております。
また、建物の隣りの林の中には縄文時代の住居を復元した展示もあり小学校
の社会見学のコースにもなっております。
これからは隣の木々も色づき紅葉がきれいです、一度足を運ばれては如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の寄せ植え

こんにちは!スタッフの矢澤です。
 中山展示場の事務所の入り口に飾られている秋の寄せ植えです。
これは店長の小林さんが、毎年細かいアイディア生かされ(花の種類・色彩etc)
展示場を華やかにして下さいます。

 このような色鮮やかな花がありますと、豊な気持ちになりますよね。
いつもありがとうございます。

もちろん、お墓のご先祖様にも心のこもったお花をお供えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

秋の味覚松茸を頂きました

 今年も頂きました!新鮮な松茸。今日は松茸ご飯と松茸のお吸い物、焼松茸にするつもりです。香り松茸味しめじと言いますがどっちも美味しいですね。秋は、本当に美味しい物が一杯で実りに感謝です。太りすぎない様にスポーツもして、もちろ読書もしていますよ。皆さんも秋を満喫して下さいね。
                                              店長の小林でした。

人気物の亀さん!

一雨ごとに秋の深まりを感じる季節となりました。スタッフの矢澤です!
 展示場でこちらを見ている亀さんの置き物の紹介です。
亀は、地域や民族によって信仰の対象されるため、神話や、縁起物として長寿の象徴、夫婦円満の対象とされているようです。
 童話の中でも歩みが遅くとも着実に真っすぐ進む姿が象徴で、子ども達からもゲームの中でも人気のキャラクターだそうです。色々な場面で、皆から親しまれているんですね!
販売価格は、21,000円~30,000円となっております。
 玄関の入り口や、お庭に置いたりするとホット和みますね。この機会にいかがでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

秋の石祭りを終えて

おはようございます、店長の小林です。

秋の石祭りも終わり昨日は片付け。さすがに女の手では重い物が多く今朝は、筋肉痛です。とは言えずっと雨だったにもかかわらず来て頂いたお客様には感謝です。皆様ありがとうございました。