投稿者: tajika

中山展示場　花岡です。早いもので、2月もあと2日となりました。路肩

などに残っている雪も、昨日や今日の暖かさで大分解けました。地面を

見ると、草の芽吹きが所々に見られます。ゆっくりとですが、着実に春

に近づいていますね。

新しいお墓が完成しました。インド産最高級黒みかげ石「クンナム」製

の石碑に、施主さまが考え貫いた言葉を、選びに選ばれた書体でお彫り

しました。お喜びいただけるものと自信をもってお引渡しいたします。

中山展示場の藤澤です。

本日は気持ちの良い晴天です。

展示場の目の前にある、考古博物館では、先日から降り積もった雪山で近所の保育園の園児たちが雪遊びをしていました。

子供たちの可愛くて元気な声は、こちらまで元気になりますね。

中山展示場　花岡です。今日は、今まで降っていた雪も雨に変わり、積

もった雪や氷は融けて流れ出すとされる、二十四節気の”雨水”です。中

山霊園では、今週降り積もった雪はおおかた融けていますが、通路には

まだ雪が残っています。この時季はお墓参りの方は少ないですが、お越

しになる皆さんは足元に注意をしてくださいね。また雪や氷以外でも、

霊園内の芝生も意外に滑りますので、ご注意を！

中山展示場　花岡です。先日降った雪もだいぶ融けましたが、厳しい寒

さは続いています。みなさんも体調管理に気をつけてくださいね。

先週に続き、新しいお墓が完成しました。こちらのお墓は、石塔をはじ

めすべてをインド産『孔雀石』を使用してお造りしました。前回ご案内

したお墓の『翡翠石』に比べ、班模様がハッキリした緑系のみかげ石で

す。また、石の品質も「翡翠石」同格の最高レベルの耐久性を誇る美し

い銘石です。

中山展示場　花岡です。今日も青空が拡がって、春めいた穏やかな日で

す。今日のような陽光の下で、美しい色合いを見せる石を使った新しい

お墓が完成しました。インド産の高級みかげ石「翡翠石」は、上品な緑

色とともに、トップレベルの硬さと水を吸わない品質で高い人気を誇る

最高級の墓石用石材です。

中山展示場　花岡です。早いもので令和4年も1ヶ月が過ぎ、今日から2

月に入りました。明後日は節分です。暦の上では、あと3日で春がやって

きます・・・

中山霊園で新しいお墓づくりが始まりました。以前は、コンクリート工

事など寒い時期にやらないほうがいいと思われていましたが、現在はセ

メントや接着剤の耐寒性能も優れ、冬における工事でも春夏秋と変わら

ない丈夫なお墓をお造りできます。

中山展示場　花岡です。この冬は例年よりも寒いそうですね。ただ少し

前まで、今年は諏訪湖の御神渡りが期待できると言われていましたが、

ここ数日の昼間の暖かさで、その期待も微妙な感じとのニュースです。

中山霊園入口の蓮池も氷が張っています。お墓参りに来られる方は、聖

域の芝生が滑りやすいので、防寒対策とともに足元の安全も心掛けてく

ださいね。

中山展示場の藤澤です。

今日１月２０日は『大寒』の日です。

中山も午前中ゆきが降り始め、あっという間にものの３０分ほどで真白になりました。

しかし、12時現在は雪もやみ、道の雪も解け始めており、ほっと胸をなでおろしております。

雪が降って喜ぶのは子供だけですね・・・。

今日これ以降また雪が降らなければいいのですが。。。

寒いとなぜかいつも以上に身体に疲れがたまります。

大寒の今日は、熱いものを食べて体を芯から温めたいものです。

お出かけの際は、道路の凍結なとお気を付けください。

藤澤でした。

あけましておめでとうございます。中山展示場　花岡です。新年が明け

て早くも一週間が経ちました。長かった正月休みも終わり、今日が中山

展示場の仕事始めです。本年も変わらずの御愛顧をお願いいたします。

松の内が明けた本日より、田近石材本店恒例「新春初売り」を開催いた

します。豊富な展示品をお得に御奉仕する初売りセールです。皆様のご

来店を心よりお待ち申し上げます。

中山展示場　花岡です。早いものですね、もう12月になってしまいまし

た。10月は異様な暑さが月の中頃まで続き、11月も比較的ポカポカ陽気

が多かった気がします。この冬はどんな感じになるんでしょう。

田近石材本店は毎年12月に、お客様のほか日頃お世話になっているお寺

や神社さまに年末ご挨拶に伺っています。今年もその時期になりまし

た。穂高有明の松尾寺さんは穂高山麓線の林のなかにあり、本堂は国の

重要文化財に指定されている由緒ある古刹です。その静かな佇まいに、

しばらく見惚れてしまいました。

中山展示場　花岡です。昨日は松本でも雪が舞っていましたが、今日は

雲ひとつない、ポカポカ日和です。これから迎える冬に備えて、今日の

ような穏やかな陽気を大事にしたいです。

田近石材本店　中山展示場は、松本市考古博物館の向かいにございま

す。見印は大きな看板です。今週から12月、田近石材本店は宮淵本社・

中山展示場ともに12月29日まで無休で営業しています。

中山展示場　花岡です。今日は今シーズンで一番の寒さだったそうで

す。なんだか底冷えするような寒さでした。風も強く、中山展示場のノ

ボリ旗をたたみました。今日は安曇野方面に行ってきましたが、強風で

一気に増えた落ち葉に、冬の訪れが近いことを知らされました。

安曇野市堀金烏川にある安曇野市営 堀金霊園は、国営アルプスあづみの

公園奥にこじんまりと広がる公園墓地です。使用者募集の空き区画もあ

りますので、お気軽にお問い合わせください。

こんにちは。

中山展示場の藤澤です。

今日は風がなくとてもいいお天気です。

もう朝は車に霜が降りていて、フロントガラスの霜を溶かしてから出勤する季節になりました。

皆さん体調は崩したりしていませんか？

我が家で、、子供たちがかわるがわる風邪をひき、そのうち大人に回ってくるのではないか？とビクビクしながら過ごしております。。。(´;ω;｀)

毎度景色の画像を添付している藤澤です。今回も一枚添付します★

やはり天気のいい日の空が綺麗で、見上げるととても清々しい気持ちになるものですね(^^♪

それではまた。

藤澤でした。

中山展示場　花岡です。今日もポカポカ陽気で気持ちがいいです。小春

日和はしばらく続いてくれそうです。9月から10月にかけての季節外れ

の暑さが原因だったのか、中山霊園の日なたではツツジの狂い咲きが見

られます。我が家では、アジサイが咲いていました・・・

一般墓地で、新しいお墓が完成しました。最高級のインド産黒みかげ石

でつくられた洋型石塔は、シンプルながらも安定感のある、堂々とした

佇まいで周りの「和型石塔」群に馴染んでいます。

中山展示場　花岡です。雲ひとつない、まさに小春日和の土曜日です。

中山展示場まえにある考古博物館の公園も、欅や桜の落ち葉が地面を彩

っています。

松本市営の並柳霊園において新しいお墓を造りはじめました。地面を深

く掘り、底面にベースのコンクリ基礎を施したあと、立ち上がり基礎設

置のための型枠を組みました。

今日は施主さまに現場にお越しいただき、工事の経過をご説明がてら、

完成後には全く隠れてしまう、頑丈な墓所のための”基本のキ”の部分を

見ていただきました。

中山展示場　花岡です。朝の冷え込みが、いよいよ本格的になってきま

した。朝に自動車のウィンドが凍っていても、珍しく思えなくまりまし

た。落ち葉拾いの毎日が続いています。

蓮華つき和型高級石塔は、棹石(さおいし)と上台の間に蓮の花を模した

石を挟んだ格調高い石塔です。中山展示場には、写真の石碑以外の蓮華

付き石塔も常時展示しています。

中山展示場　花岡です。朝方もかなり寒くなり、冬ももう間近という時

季になりました。我が家も、イルミネーションを灯しはじめました。

中山霊園は9000基以上のお墓が並ぶ、県内最大の霊園です。霊園開設以

来、建立から３０年以上経った古いお墓もたくさんあります。その古い

墓所の多くは写真のように縁石のズレが生じています。考えられる損壊

の原因は〈地面に滲みた水分の厳冬期の凍結による土の膨張〉〈接着剤

の経年劣化〉〈地震によるズレ〉などが挙げられます。このような状態

の放置は周辺墓地の景観に影響するだけでなく、ケガなどの被害を引き

起こしかねません。

縁石のズレなど墓所修理についても田近石材本店にご相談ください。

中山展示場　花岡です。今日も秋晴れの爽やかな一日です。紅や黄色に

染まった木の葉も、だいぶ地面に落ちてきました。

霊園や墓地に伺うと、〇〇家と刻まれた墓碑銘の「家」という字が同じ

形の墓石があることに気が付きます。写真に収めた「家」の字は、田近

石材本店が古くから多くのお墓にお彫りしてきた”田近特有のフォン

ト”なんです。今日も「このお墓はウチでお造りしたものかな？」と裏側

に廻ってみたら、案の定当社のシールが貼られていました。

中山展示場　花岡です。早いもので11月です。今年も残すところ2か月

となってしまいました。木々の葉も紅葉が進み、枝から離れた落ち葉も

目立つようになりました。季節は確実に冬に向かっています。

今日は、戒名彫りの準備段階としての「拓本とり」を行いました。この

拓本によって、文字の大きさや字間のピッチを正確に割りだします。そ

して、文字の間違いがないように必ず御位牌や霊璽の写真をいただきま

す。それらを材料に文字のサンプルをお作りして、お客様にご確認頂い

てから文字彫りにかかるのです。故人様の大切なお名前ですから、丁寧

な仕事とチェックは欠かせないのです。